修正申告と所得税のいろは

修正申告と所得税がどのようなものか話します!

所得税の修正申告の期限は?

皆さん、確定申告は正しく出来ていましたか?
納付すべき所得税を確定して、納付してから「所得税額間違っていた!!」って気付く人、少なくはないと思います。
だって人間ですから。

収めるべき税が過大となる場合には、更正の請求を。
収めるべき税が過少となる場合は修正申告を行う必要があります。
修正申告には、基本的に税に関する時効が成立するまで、期限はありません。
従って、所得税の過少申告をしていた場合には、気付いた時点で即座に申告および納税することが出来るのです。
これを怠って自主的に所得税の修正申告しないでいると、税務調査などが入って、税務署長が行う更正や決定によって加算税や延滞税、悪質になると十加算税が課せられる可能性があります。

所得税は正しく申告、万が一間違った所得税額を納付していたなら、すぐに訂正するために更正の請求もしくは、修正の準備に取り掛かかり、正しい納税額で収めてください。
所得税額の修正の場合は、前述の通り、過少であった場合には無期限で修正できますが、更正の請求の場合は、確定申告の期限から1年以内に正しい額に訂正を求める必要があります。

ところで、手軽に税務調査や税について知識を深めることの出来る「税務調査官窓際太郎の事件簿⑭」が放送される予定でしたが、WBCの準決勝で日本がついにアメリカを下したことにより、特番が組まれ、残念ながら放送されませんでした。
次回はいつ放送されるのかは分かりませんが、そのとき、皆さんも敬遠しがちな税のことをはじめ、税務調査について面白おかしく知ることが出来ると思いますので、是非見てみてください。

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