修正申告と所得税のいろは

修正申告と所得税がどのようなものか話します!

修正と日本の所得税などの使い方

サラリーマンの家庭では所得税のこと、勉強していらっしゃいますか?
日本での納税システムは、自己申告制です。

しかし、自営業者などのように、確定申告の必要がないサラリーマンは源泉所得税と言って、会社が個人に代わって所得税を申告、納付してもらえます。
(ちゃんと税金分のお金を天引きされていることは言うまでもありませんよね。)

そのため、所得税に対して他人任せになりがち。
所得税に対してあまり関心がないという方も少なくないようです。

日本における所得税の税率は、単身者で8,1%、夫婦と子供がいる家庭(夫の実の収入の場合)で4,3%です。
これに対し、スウェーデンでは、所得税率が19,7%と日本に比べ破格の税率です。

これでどうして国民が納得しているかというと、納めた税金が確実に国民に還元されていることや、その公平かつ税の使用目的・額等がすべてわかってる状態で、日本のように不正に使われれていても分からない状態でないところから、政府と国民の間にゆるぎない信頼関係があるからでしょう。

日本もこのように信頼関係があれば、修正申告の必要がなくなってくるのではないかと思えます。
先日も修正申告のニュースがありました。

納税は国民の義務ではありますが、自分が納付した職税が、確実かつ公平に使用されるとわかっていれば、修正申告をするような過少申告はなくなると思いませんか?

新政権が発足しましたが、これから我々が納める所得税がどのように使われることになるのか、長い目で、かつ厳しい目で見守る必要があります。
そろそろ内閣は4年満期まで続いてほしいものです。
途中で修正が原則効かないことにすればいいのにと思うのは、私だけでしょうか。

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