修正申告と所得税のいろは

修正申告と所得税がどのようなものか話します!

世の中の修正申告ニュース

多重債務者の過払い金返還訴訟などで司法書士などが所得税を過少申告していたとして告発されるニュースが最近増えているように思います。

司法書士だけではなく、弁護士もいなかったでしょうか、市民をサポートする側の人間による所得税の脱税は、世間を驚かせる話題です。
確かに、司法書士や弁護士は、一般人ではできない難しい処理を代行してくれるありがたい存在ですが、その報酬はそれなりものもをもらっているはず、それなのに、所得の一部のみを申告して過少申告するとは、裏切られたような気分になるのは私だけではないはずです。

司法書士や弁護士は、信頼があっての仕事、こういったニュースがもとで、仕事が激減してしまうことは間違えないでしょう。

彼らは、明らかな脱税を行っているので、発覚すると比較的素直に修正申告に応じているケースが多いようです。

修正申告さえすれば、ことは丸く収まるなんて世の中を甘く見ているとは思えませんが、困っている人を手助けしたお金での所得税の過少申告および納付は反発を覚えても同情の余地はないように思えます。

そして今時の人である鳩山首相も先日修正申告の手続きに入ったそうです。
これは、2008年の株の売買で得た利益について申告を行っていなかったことが明らかになったことで行った修正で、毎日新聞の取材を受けて調べたところ発覚したようです。

もしも、毎日新聞の取材がなかったら、修正申告も行わずに、そのままスルーされていたのでしょうか。
日本の首相ともある人間、気付かなかったで済ましてほしくないですね。

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