修正申告と所得税のいろは

修正申告と所得税がどのようなものか話します!

修正の突っ込みどころ満載か?

所得を少なく申告していて、所得税も本来納めるべき所得税よりも少ない額しか納めていなかった場合、修正申告をする必要があります。

これに対し、所得を多く申告し、所得税も本来納めるべき所得税額よりも多く納めており、還付してもらいたい場合は、更正の請求を行うことになります。

更正の請求を行った場合、それが税務署に受理されれば、多く納めていた所得税が返納されることになり、それで終了。
どちらも損得ありません。

しかし、修正申告を行うことになると、本来納めるべき所得税を期限内に納めていないことになり、延滞税などが発生してきます。
要は、本来納めるべき所得税が期限内に納めれられていなかった分の利息を払いなさいと言うことになってきます。

正直者がばかを見るのでは?
と思うかもしれませんが、所得税を過少に申告・納税していたことに気付いた時点で直ちに修正に行かないと、後から税務署に指摘されると、延滞税だけでは済まなくなってくることもありますよ。
しかも、遅延が進んでいる分、延滞税額も増えていっているし。

所得が増えて、所得税が増えると言うことは、それだけ羽振りがいいということです。
ただ、本来ならもっと節税できるはずなのにという部分もあるかもしれませんね。

税理士からしてみると、所得税を節税できるポイント万歳という可能性もあります。
企業の方は、一度、専門家に自社の所得税は本当にこれだけ納める必要があるのか、それとも修正の必要があるのか、みてもらうことをお勧めします。

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