修正申告
12月 29th, 2007 at 2:17pm
では、所得税の修正申告についてお話していきます。
修正申告は、確定申告で誤って税額を少なく申告してしまった時に、それを修正してもらうために申告することです。
修正申告には、①確定申告後に誤りに気付いて自主的に行う修正申告と、②税務調査で指摘されて行う修正申告との2パターンがあります。
①の修正申告の場合、なんらペナルティーは課せられませんが、②の修正申告の場合、過少申告加算金がぺナルティとして課せられることになります。
また、税額を過大に申告してしまった場合にも、修正手続きをとりますが、こちらは修正申告とは呼ばず、「更正の請求」と呼び修正申告と区別しています。
他に税務調査によって税務署長が誤りを正すことを「更正」と呼んだり、確定申告の義務がある人が申告を行わなかった場合には、税務署長が税額を決めることとなり、そのことを「決定」と呼びます。
Posted in 修正申告